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ラムダデルタとコミティアとあとがきと。

ちびラムダ
まずはラムダデルタ。描いてみました。ハイ次ww

もう早3日いや4日も経ってしまいましたがコミティアお疲れ様でした。来て下さった方々本当にありがとうございました!今回結構読んでいってくださる方が多くてなんだかすごい励みになりました。ちなみに個人的な事後処理とかラムダデルタ描いたりしてたら更新が遅れてしまいやした…。

さて、今回本を読んでくださった方は知ってるんですが…あとがきがないです。
何でかというと…まあ時間がなかったから…なんですが。いや、そんなのはいつもの事だろうと。ハイ、全くその通りです。
いや違うんすよ。いつもの感じでなら今回も書けたんですよ。アホみたいな文なら。
でもなんか今回は久しぶりのオリジナル&シリアス、ということなんであとがきもすげえまともな事を書こうと画策してたんです。センチメントの季節の榎本ナリコ先生ばりのすげえあとがきを。
とか計画してるうちに時間がなくなりました…。

というワケで今から書きます。

まずはお手にとって下さった皆様、本当にありがとうございました!

↓ここから多分厨くさい事も平気で書きます、pgrの方向で。

はい、今回の「少年Xが死んだ日」ですが、まずタイトルが正直意味不明です。そうです、作中で性別♂は一人も死んでません。正直思い浮かんだときに何処となくコレだ!と思ってしまったのでこうなりました。一応思い出せる限りの含みと致しましては、「X」=エキストラ、主人公になれない脇役。という考えのもと、今回最後の殴りあうシーンまで主人公は主人公らしい事してません、イジメられて坂下さんにキモイ事してるだけです。それが最後の最後、自分の弱さと決別して立ち向かう、というあたりで「X」、エキストラを卒業、彼の中の少年Xは死んだ、みたいな意味です。多分そんな風に考えたんだと思います。
はい、どんどんキモくなります。大抵シリアスものを書くとなんか自分の中にテーマソングみたいのが出来てきます。あ、ヤバイ自分でコレ書いててキモくなってきました。 いざとなったらもうラムダごと消しますwwさて、今回の話の個人的テーマソングはミスチルの「しるし」です。はい、14歳の何ちゃらのあの主題歌のソレです。何で、という感じです、はい。何でかというと、今回の話を作る上での重点は倉科千絵の自殺の理由、です。若干ミステリかぶれな事をしてみたかったのですが僕にトリックを考えるような高等知能はございませんので、犯人もトリックもナシ!動機だけが謎!って具合のものにしたかったんです。性格には自殺の謎ではなく坂下への嫌がらせの嵐の謎ですが。
「しるし」の中に、「心の声は誰が聞く事もない それもいい その方がいい」という詞があって、個人的になんかすごいしっくりきました。他にもいくらか個人的にしっくり来る箇所はあるんですがココがミソだと思ってます。正直この話は倉科の心の声が聞こえたらソレで終わりです。それどころかどんな言葉を発することもなく彼女はこの世を去ります。もう何も言えないからこそ、誰が何を聞いても応えてくれないからこそ坂下へのダメージは大きくなるんだと思います。誰かに、貴方のせいじゃない、と言われた所で本人がそう思わない限りに「自分のせいではないという真実」は存在しないんです。坂下以外に唯一その真実を諭せる人物はこの世を去っているワケですから。
けど別にこの話はそんな事を言いたかったワケではないです。奈落の底で一筋の光程度のハッピーエンドをモットーにこのサークルは運営されているのですから。ホントか?ですがまあそれは作中にある事に集約されるのでココでゴチャゴチャ書きません。

とはいえ今回、どうしても原稿がヤバくて大学の後輩にお手伝いしていただきました。本当に本当に感謝の嵐です。正直彼らがいなかったらこの話はまた次のティアになるトコでした…。そんなこんなで完成しましたが、このような孤独・孤軍奮闘的な話を描きながら、手にとっていただいた皆様に読んでもらったりと、こうして周りに支えられているというあたりのアイロニックなギャップに、今は大分救われているんだなあという気がしました。作中に出てきたようなイジメには全くもって遭遇したことはないですが、時に納得できない事にぶち当たって周りに反発し、心に壁をつくって鬱屈な日々を過ごした事はありました。人類みんな死ねばいいとか思ってました。けど今改めて振り返ると自分にも悪い点は充分にあるし、今では人類はみんなで死ぬか、あるいはみんなで幸せになればいい、程度に考えるようになりましたwwでっかい進歩です。とまあその頃に抱えた「鬱屈」みたいのが結構全面に出てます。家の黒もやトーンが底をつくぐらいにwwそれを今救われた気持ちで描いているというのがなんだかとても感慨深い作品になりました。まともな文になったかは微妙なトコですが。

さてさて長くなりましたがもうこの位にします。来月にはひぐらし・うみねこオンリーに出させていただく事となりました。今回ラムダ描きましたが縁寿でいかせていただきますww勿論、今回のティアとは打って変わってギャグ本になります。シリアスの反動ですかね?その後は5月にまたコミティアに出ると思います。その時にまた新作を出せたらいいなあ、と思います。ではでは。

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明日はもうティアです…

少年Xが死んだ日

いつの間にやらもうそんな日に…。無事こないだ入稿したと思ったらPCを開く暇もなく気付いたらもう前日になってましたが、無事完成してます。最後は駆け足気味だった部分も多々ありますがこぎつけました。
実際ストーリーを考えたのは一年前くらいになるんですが、自分の中で納得がいかなかったりするトコとか考えとかが変わってしまったりした部分があって当初考えていたものとは割とズレた部分もありますが、自分の中では最終的によりよくなったと思ってます。暗い話ではありますが救いのない話ではないと思ってます。個人的にはどんなに暗い話でも何かしらの救いを作るのが私のモットーだったりもしてます。コレを知人に言うとえ?とか言われたり失笑されたりしますが。いや本気ですよww
画像にあとトーンを張ったのが表紙になるんですがコピーを取る間もなく入稿してしまったので未完成のままのを貼る事に…。やっぱりもうちょっと余裕もって入稿しなくちゃな。次回の目標は早割りww
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